いのちあってのモノダネ

寝過ぎると、ますます眠いモノです。今日は昼間眠いのを押してせっせと書き物をしていたのですが、よく考えたら、起きたの11時なんだよ〜・・・。


で、中学生(小学校6年生かも)のときに読んでいた「眠りを減らせ!」というくだらない本を取り出してみた。エベレット・マットリン著、竹村健一訳、ということになっているのだが、表紙がなぜ「パイプを持った竹村健一の似顔絵」なのがよくわからない。