ご無沙汰しております。
痴女です。ご無沙汰しております。
結局、日誌に書いてある「パンチラを自作する彼氏」と結婚して4年くらい経ちました(あやふや)。
彼は当然のことながらドMです。
変態エピソードがありすぎて日誌に書きたくて仕方ないのですが、彼にこの日誌のことを知られたくなく(今でも下ネタまみれの生活をしているので、その点は問題ないのですが、昔の旦那とのノロケを見られたらさすがにやばいかなあと)、うちわのメーリングリストだけに日常を綴っています。
でも本当はこのページの日誌に書きたくてうずうずしています!もしかしたら痴女の部屋の日誌に続きを書き始めるかもしれませんし、別のページで再スタートを切るかもしれません。
新しいページを作るときはここにヒントを書くかもしれません。
どちらにしてもすぐにではないと思います。期待せず(誰も期待してないか)お待ちください!
お返事遅くなりました/もろもろのネタ
●リアディゾンの眉の位置がよく分からない
●はてなダイアリーのコメントへのお返事です。
エロスケ 『お久しぶりね♪お姉さま。
本日、会社の飲み会がありまして、口開けに挨拶したお偉いさんが、「本日のネクタイの柄は、クジラです。
威勢よく潮を吹くが如く、皆さんに元気に働いて頂きたい。」と、
ご本人は、いたって真面目におっしゃりました。が、女性社員も少なからず同席していました。
その場で、「皆さん、威勢よく、潮吹いて下さい」って発言した訳ですよ、スケベな爺さんが。
いやらしい意味で、反応しそうになったのはオレだけじゃなかった筈さ。』
これは凄いネタです!潮を吹くがごとくがんばれって、
じゃあ潮吹かせてくれという感じですね(笑。
続エロスケ 『お姉さまが、初めて男を知った瞬間は、「痛いっ!」って感じたのだろうと想像致します
。
さて、その瞬間というのは、「膜」がめりめりと破られる感じだったのでしょうか?あるいは、薄い襞が裂ける状況だったのでしょうか?
具体的すぎてスミマセン。
ちなみに僕は、処女との経験がありません。
最近のお姉さまが、焼けるように痛かったというのは、余りにも
久々の男だったので、濡れにくかったとでしょうか?
普通は、反対に濡れすぎてしまいそうな。
あっ、個人差もありますよね。おやすみなさい。』
濡れたんですよ。濡れ濡れだったのに痛かったのです。
まるで処女の時のようでした。
膜っていうのは、よくわからないのですよね。膣の中にあるのでしょうか。
感覚的には、膜というより、単純に、狭いところをめりめり広げられる痛みです。あと、普段外に出ていない粘膜が
こすられるのでひりひりもします。
肛門にペットボトルでも入れられる感じ。。。じゃないか。
●先日、運転手の朝寝坊で電車が発車しなかったという事件がありましたよね。
ニュースの記事に「自動起床装置が作動しなかったので」とあったので
「なぜ『目覚ましが鳴らなかった』という表現にしなかったのだろう?」と思っていたのですが、
本当に普通の目覚ましではなかったようです。これプレゼントしたいひとたくさんいますね。
自動起床装置「おこし太郎」
http://www.eki-net.biz/ejrt/disp/CSfLastGenGoodsPage_001.jsp?GOODS_NO=4242
●みんなのうたの名作。こんなのがあったとは知りませんでした。
http://www.youtube.com/watch?v=jSQpbrh8k1Q
●イマジンマウス
http://akiba.keizai.biz/headline/409/index.html
●リモコンで勃起するようになってしまったひとがいるらしい。
http://x51.org/x/06/07/1913.php
こんな秘密道具があったらよいですね。
●勃起不全の4段階表示、シンガポールで提唱
http://today.reuters.co.jp/news/articlenews.aspx?type=worldNews&storyID=2007-04-25T142408Z_01_NOOTR_RTRJONC_0_JAPAN-257144-1.xml
これはひどい。
ゴムなしエッチとゴムありエッチの違いは、女では木綿豆腐と絹豆腐程度の違いだが、男では絹豆腐と高野豆腐、
というのはきいたことがあるけど。
味噌汁/人間将棋
●エロスケさん、コメントのお返事、本文でしたいとおもいますので
もう少々お待ち下さいね。
●千昌夫の演歌「味噌汁の詩」のかたりがすごい。
「ごはんのことライスだなんていうんじゃないよ!」
「金髪!?き、金髪だけはいいのじゃないかのかねぇ」
●味音痴の私が、最近いやに味にうるさい。
ウェンディーズとマックのバーガーの違いがやっとわかるようになった。
●やばい!男子高校生を駒に女流将棋対決。はぁはぁ。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070421i414.htm
●もはや国家レベルの著作権侵害。
http://www.afpbb.com/article/1528294?offset=0
中学生痴漢日誌
■中学生日記で、中学生の男の子が大人の男性に強制猥褻をされるという
回があったらしい。
以下をご覧下さい。いやなのに気持ちよくなって動けない。
http://chapel.vivian.jp/mt/archives/200607/03-203526.php
■「家畜人ヤプー」の初版復刻本と、石ノ森章太郎の漫画バージョンを手に入れた!
やっぱり絵にするとリアルですね。
ひさしぶりに少し読み返しましたが、
ここまで独創的な小説は他にはないとあらためて思いました。
苦しみ=幸せという前提を導入した途端、
世界がここまで幸福なモノになるとは。
ヤプーは三島由紀夫の「潮」で絶賛されているみたいですね。読まねば。
■解剖学の教科書を見せて貰って微妙に興奮。本物の裸の写真で説明してある。
ここまできれいに筋肉が浮き上がっているひとを
見つけるのは大変だったのではないだろうか。ひどく鍛えられた体だった。
筋肉は嫌いだが、おしりが結構よかった。私は中学生か。
血管や筋が非常によく浮き上がって見えている手の写真もあったが、
こちらは逆におじいさんのような枯れた手。手の持ち主も、自分の手にこんな用途があるとは
思わなかっただろう。
■19才〜23才の男四人を連れてメイド喫茶にでかけた。
はじめはすいていて穴場だという「schatz kiste」(シャッツ キステ)に出かけたのだが、
満員で入れない。小さいビルの一室でこじんまりやっているようなお店で、
お店というより事務所のよう。殺風景。テーブルが二つくらいしかないので
2,3組お客がいると、もう入れないようだが、メイドさんとの距離が近いので、なかなか盛り上がっているようにみえた。
入れなかったときにつけてくれるポイントまである。服はコスプレコスプレしていなくて良さそう。
仕方ないので別の雑居ビルの5階にある「乙女カフェ」というメイド喫茶にいったら、
こちらはそこまで狭くはなく、お客さんはもう一人いるだけだった。
内装は白、薄ピンクを基調にした夢見る乙女系だったが、上を見るとペンキを塗った配管が見える。
どこのメイドカフェもずいぶんなところで営業しているものだ。
こちらもメイドさんの服はものがよさそう。口上のような長めのあいさつもあり、ひざまずいて注文をとったり
深々とお辞儀をしてくれたりして世界観があるけれど、メイドさんは二人しかいない。
お茶や茶漬けが700円と高めで、ケーキは一種類しかないし、1時間制だし、同行の男性陣は落胆していたが、
なぜか女性用プレートは1000円で、ハンバーグ、ライス、コンソメスープ、紅茶、お茶うけのお菓子、メイドさん手書きの
メッセージカードまでついていて、おまけに女性向け恋愛ゲームの体験版までプレゼントしてくれた。
なぜメイド喫茶に女性向けゲームが??
メイドさんも私にだけ話しかけるし、あまりに女性優遇。なんなんだ。
というわけでメイド喫茶に男4人といったのに私だけ満足して帰るというおかしな
結果になりました。
今の夢
■4か月ぶりにやったら灼けるようにいたかった。処女膜が再生したのかと思いました。
コンドーマニアで人気の今堂夢御守りが役に立ちました。ありがとうございました。
■口内射精>エッチ?という話題をふったところ、ある男性は「随意筋と不随意筋の違い」といっていた。ようするに口内射精の方が好きらしい。
ゲイの肥やし
■時の経つのははやい。
前回かいてから一ヶ月か・・・ネタはかきためていたんですけどね。
■ジャニーズJr.というのはジャニーズ事務所の中でもまだCDデビューしていない
層のことをさす。たいがいは10代の文字通りおこちゃまなのであるが、
メジャーデビューしそこねて、20代になっても「ジュニア」のままでいる人々も結構いる。
ジャニーズ雑誌を見たら、そのような人々が「大人ジュニア」と表現されていた。
これはかわいそうだ。
メジャーデビューしていないからといって人気がないわけではなく、
一般には認知度が高い風間俊介(金八)も
ジュニア。なにか、別枠をつくってもらいたいですね。
ちなみにうちの職場では、たばこを吸うひとびとをまとめて
「ヤニーズシニア」と呼んでいます。
■趣味が高じてそれの講師なんぞも始めたら、
ふたりの生徒(50代)に熱烈にアタックされるようになった。
ひとりには「叩いて下さい!」とか「怖い顔をして『あんたそんなんじゃいつまでたっても
うまくならないわよ』といって怒って下さい」といわれ、プレゼントを死ぬほど貰う。
ブランド品は困る!
ちょっとまいってメールで少しばかり怒ったら「たまにはメールでけんかもいいね!」。
ひとりはそこまであからさまではないが、やはりいろいろくれて、
ことあるごとに二人での飲みなどに誘ってくるのでおかしいと思っていたら、
周囲には「好きだ。こんど告る」ともらしていた。
さらに悪いことに前者が後者にやきもちをやいて
やめさせようとするという行動に。
やく相手が違うと思う。
おじさまウケには定評があるが、ここまでとは思わなかった。
■上記のひととは違う50代の方二人と飲んだのだが、
どちらもそんなに変態ではないのに、若い頃、
家畜人ヤプーを読んでいたことが判明。
彼らの青春時代に普通に流行った本……とはいわないまでも
当時のアングラでの一つのブームには違いなかったようで。
家畜人ブームにリアルにいあわせた幸福な世代が本当にいるのだなぁと妙に感動した。
彼らから、石ノ森章太郎版漫画と単行本版をいただくことになりました。
楽しみ!
■本当にあった、ワカメ酒。
http://www.kanoko-sake.co.jp/wakamezake.htm
■18才の後輩が「彼女とはプラトニックな関係です。やってないです」というのだが、よくよくきいたら、
「ベッドに入って、8時間ほど、プラトニックなことをして、もうへとへとです。でも、プラトニックだから、挿れていないです」。
プラトニックの意味が一般的な意味と若干違うようだ。
■ホワイトデーに、「痴女さんは昭和の女だから」と復刻版デザインのチェルシーをもらったが、
復刻版だということがわからなかった。今違うデザインなのか……。
■一日にふたりのひとに告白されました。
ゲイだと……。