中学生痴漢日誌

中学生日記で、中学生の男の子が大人の男性に強制猥褻をされるという
回があったらしい。
以下をご覧下さい。いやなのに気持ちよくなって動けない。


http://chapel.vivian.jp/mt/archives/200607/03-203526.php



■「家畜人ヤプー」の初版復刻本と、石ノ森章太郎の漫画バージョンを手に入れた!
やっぱり絵にするとリアルですね。
ひさしぶりに少し読み返しましたが、
ここまで独創的な小説は他にはないとあらためて思いました。
苦しみ=幸せという前提を導入した途端、
世界がここまで幸福なモノになるとは。
ヤプー三島由紀夫の「潮」で絶賛されているみたいですね。読まねば。


■解剖学の教科書を見せて貰って微妙に興奮。本物の裸の写真で説明してある。
ここまできれいに筋肉が浮き上がっているひとを
見つけるのは大変だったのではないだろうか。ひどく鍛えられた体だった。
筋肉は嫌いだが、おしりが結構よかった。私は中学生か。


血管や筋が非常によく浮き上がって見えている手の写真もあったが、
こちらは逆におじいさんのような枯れた手。手の持ち主も、自分の手にこんな用途があるとは
思わなかっただろう。


■19才〜23才の男四人を連れてメイド喫茶にでかけた。
はじめはすいていて穴場だという「schatz kiste」(シャッツ キステ)に出かけたのだが、
満員で入れない。小さいビルの一室でこじんまりやっているようなお店で、
お店というより事務所のよう。殺風景。テーブルが二つくらいしかないので
2,3組お客がいると、もう入れないようだが、メイドさんとの距離が近いので、なかなか盛り上がっているようにみえた。
入れなかったときにつけてくれるポイントまである。服はコスプレコスプレしていなくて良さそう。



仕方ないので別の雑居ビルの5階にある「乙女カフェ」というメイド喫茶にいったら、
こちらはそこまで狭くはなく、お客さんはもう一人いるだけだった。
内装は白、薄ピンクを基調にした夢見る乙女系だったが、上を見るとペンキを塗った配管が見える。
どこのメイドカフェもずいぶんなところで営業しているものだ。


こちらもメイドさんの服はものがよさそう。口上のような長めのあいさつもあり、ひざまずいて注文をとったり
深々とお辞儀をしてくれたりして世界観があるけれど、メイドさんは二人しかいない。
お茶や茶漬けが700円と高めで、ケーキは一種類しかないし、1時間制だし、同行の男性陣は落胆していたが、
なぜか女性用プレートは1000円で、ハンバーグ、ライス、コンソメスープ、紅茶、お茶うけのお菓子、メイドさん手書きの
メッセージカードまでついていて、おまけに女性向け恋愛ゲームの体験版までプレゼントしてくれた。
なぜメイド喫茶に女性向けゲームが??
メイドさんも私にだけ話しかけるし、あまりに女性優遇。なんなんだ。



というわけでメイド喫茶に男4人といったのに私だけ満足して帰るというおかしな
結果になりました。