■男の友人に飲み屋で失恋の愚痴を聞かされていたら、「店主が占いをします。恋愛云々」という張り紙を発見。早速、見てもらうことに。

店主は、坊主頭・サムエ・片耳にでっかいダイヤのピアス、という出で立ちのがたいのいいおじさんで、一言でいえばオダムドウ。

手相でも見てくれるのかと思ったら、「状況を話してもらわないとわからない」というので友人が「好きな人がいて、でもふられて」と一生懸命説明したら「押して押して押しまくれ。レイプ以外は合法だ」というアドバイスをくれました。

ちなみに脇で聞いていた私も、いきなり耳相を見られ、「頑固なところもあり、素直なところもある」といわれました。

松田龍平が今度出演する「恋の門」という映画、濃厚な?エッチシーンがあるそうです。もうなんかここまでくると興味ない・・・。

というわけで、次は「ZAN」というイケメンJ-POPグループの砂川憲和さん(29)を応援することにしました。今度HPも作る予定です。


■最近、下僕ゴッコをしている。
相手は私と同い年の男性(仮にD君としよう)。
D君は私を「姫」「ご主人様」と呼び、彼は自身を「下僕」と呼ぶ。


で、旦那が「うほ、いい男、ヤラないか?」と彼にメールすれば、
D君の返事は「あ〜!ダメ!ダメ〜!
あふ、あ、くぅ〜。
そこ、あ、だ、め〜!
いっ!〜」。


また、D君が私に「コスプレしたら?」とすすめてきたので「以前メイド服を購入しようとしたが、高かったので買わなかった」と答えたら、「メイド服大好き〜。着てくれるなら買う!」
(しかし、メイド服の値段が3−5万であることを教えたらびっくりしていた)


彼はエロゲー好きで、「『fate』の大河の格好して!鷹を借りてきて、『大自然のおしおきよ!』なんていいなあ〜」などと他にもいろいろと勧めてくれたので、「月姫」のシエルの格好をして写メールしてみたところ、好評で、次回作も希望とのことでした。
見てくれる人がいると俄然やる気がでるので、いつになくコスプレ熱が高まって、今度セーラー服をしたててしまうことになりました。う、楽しい・・・でも、なんだか、間違った方向に進んでいるような気がする・・・。


しかしその矢先、前髪を切りすぎて人前にさらせない顔になったので、しばらくは写メール自粛です。切ない。