アメリカンドリーム/いつでもあなたのそばに

http://azoz.org/archives/200407271203.php に載っているニュース。


アメリカ・ノースカロライナ州
「歯科医が自分の精液を歯の治療薬だと偽って患者にこっそり飲ませていたという驚愕の事実が、この歯科医院で働いていた元従業員の証言により明らかとなった。(写真はイメージ)


このようなあるまじき行為を行っていたとされるのは町の歯科医であるジョン・ホール氏。調査によると精液を飲まされた患者は6人(14歳の少女も含まれている)とされている。


元従業員達の証言によると、ホール医師は患者と二人きりになった隙に犯行を重ねていたようだ。


ホール医師のアシスタントをしていたシェリル・リンさんは、「私は患者さんから離れるようにと先生に言われました。そして、なぜか今まで使ったことがない薬を取ってくるようにと頼まれたのです。」と話す。その後、ホール医師が患者に「ほら、これを飲み込みなさい」と話し、ポケットから注射器を取り出したのを見たと証言している。


被害者である40歳の女性の証言によると、医師は「ちょっと精子の味がするかもしれません」と言った後、注射器で口の中に得体の知れない液体を注入してきたとのこと。口の中の感覚が麻痺していたため味は分からなかったが、「このキチガイ野郎!」と医師を怒鳴りつけたと話す。


また別の被害者(33歳女性)は、「私はその液体を飲んだとき、これは精子だと気付きました。けれど・・・ホール医師は『これはね、歯をきれいにする液体なんですよ』と言うのです。」と当時の状況を話す。この女性は直ぐに夫に事の次第を話したが、そんなバカなと全く信じてくれなかった。このため自分が勘違いをしたのだと言い聞かせていたが、事件が報道されているのを見て直ぐに警察に連絡したという。


ホール医師の弁護士は元従業員達の証言は全くの嘘で、医師が飲ませたのは精子ではなくきちんとした歯科医薬品だったと主張。実際に精子入りの注射器が何本か発見されたが、「ホール医師は"精子量減少により起こりうる影響"に興味があり、その研究のために精子を保存していたのです。」と弁明している。


この歯科医への苦情は精子事件以外にもあり、他の女性の訴えによると、彼女が治療用椅子に座っていたところ、いきなりホール氏が飛び乗ってきて彼女の下半身に腰を擦り付けてきたこともあったという。」


被害者のみなさんが、当然のことのように「精子だとわかった」と言っているあたりがすごい。医者の前口上もすごければ、言い訳もすごい。



■流行中、彼氏のうでまくら……。
http://www.rakuten.co.jp/glencheck/475321/575661/#598791


彼女のひざまくらもある。怖いんですが……。
http://www.rakuten.co.jp/fellowne/446195/447765/595959/#587764


■今流行の水「コントレックス」についてこんな記事を読んだ。


「昨日友達から聞いた話です。その子の友達のおねぃちゃんが、やはり私と同じように毎日 1.5リットル飲み続けていたら、尿管結石になったそうです。


理由:マグネシウムを多く含む水だから。(ただの硬水ではなく、「超」硬水というらしいです。)


だから飲みすぎはだめなんだって。 」


コワ〜い。ちなみに元ネタは「デリヘル嬢 まりな と まりあの日記」http://robamimi.adultlog.net/ 。何読んでるんだ私……。


松浦亜弥のべストほしい……。


■昨日「あ〜、今年も知らないうちにひなまつり終わっちゃったよ」と思っていたら、昨日がひなまつり当日でした。日記の日付も4日になっていた。私大丈夫か?