■「奪!童貞。 弄ばれる純潔少年たちの陵辱快感オンパレード!!」から「推薦の条件」の女教師のセリフより。


「童貞は百害あって一利なしよ」


「小さいペニスで気持ちよくなれないのはヴァギナの入り口の筋肉の鍛えかたが足りないからなのよ」


どうやら私も心を入れ替えた方がよさそうです。


■会社の人たちに菓子を配りながらあいさつし、上司に手紙を渡してきました。Aさん以外はまあ好意的に対応してくれました。「顔色よくなってるぞ」と言われました。よくもなるわさ!


手紙は、退職にいたるまでのAさんの行為の経緯を記したモノです。中途半端に誤解されたまま退社するのは癪だったので。


そのあと会社で同期6人と昼ご飯を食したのですが、手紙のコピーを1通持って行ったら大人気。みんなつり込まれて、回し読みになりました。ある人曰く「『月刊 鬼嫁』系のレディコミを読んでいるようだ」。


また別の人は、
「うをーコワ」
「えー、こんなこといわれたの!」
「ていうか、こんなの・・・・え?え?」
「おー、○枚目ピークだーーー!」
とかいちいちしゃべりながら夢中になって読んでいました。
時間がなくて読めなかった人たちも
「メールでみせて〜」と。
自分の書いたものが、これほどまでに人に喜ばれたのは、初めてではなかろうか。
現実は、小説より奇なり。


とまあわいわいやっていたら!なんと、Aさんが、隣の部屋に来たのです。なにしろみんな「月刊 鬼嫁」を読んだばかりのところだったので「見てみたい」と大騒ぎに。見せ物じゃないのよ!


■洗濯機(HITACHI、4.2KG)が、すすぎか脱水で止まってしまう。以前から調子が悪いのですが、だんだんひどくなって、今では3回に1回くらいしか動かない。私が1人暮らしをしていたときのものなので、もう買ってから7年目くらいだと思う。修理の人を呼んで、結局「直りません」ということになったらいやなので思い切って買い換えることにしました。


電器屋に行って驚いた。安い一人暮らし用全自動でも、ずいぶん高機能になっています。進化していたのは、パソコンだけではないのだなあ、としみじみ。「1晩で乾く」強力脱水と、部屋干ししても匂わない抗菌機能(イオンや分解水など方式はいろいろ)は、だいたいどれにもついているようです。「乾燥機機能つき」も考えましたが、10万円したので却下。


結局3万7千円の「SANYO」の、「6KG」「快速からり脱水」「除菌プラス(電解水)」「防カビ」「洗剤ゼロコースつき」「高濃度クリーン洗浄(洗剤の力を引き出し洗う)」「布団も洗える」というのにしてみました。たぶんこれ。来週届きます。わくわく。


■ 長崎のカステラで思い出したが、佐世保土産の「南蛮菓子 ぽると」というのがおいしかった記憶がある。 ぽると総本舗というところが出しているのですが、「柚子風味のようかんをソフトに焼いたそぼろ付クッキーでサンドしました。独特の歯ごたえと懐かしくてさわやかな風味をご賞味ください。 」だそうです。そうそう、ああ、なんか、思い出してきた。ゆずの匂いで、かなり甘い。別に油っぽいわけではないと思うのですが、こってりしてます。腹にたまるぅ、と言う感じ。ゆずの匂いが強烈で、一口目はちょっとひいちゃうのに、あれあれ不思議、とまらない・癖になる〜、という味でした。ハウステンボスに売っているそうです。私は駅の土産売店で見ました。


あとね、かんころもちというのがかなりおいしかった。「あんころもち」じゃなくて「かんころもち」。五島列島のものらしいのですが、さつまいもが練り込んである餅です。甘い!腹にたまる!ずしんと。食事とおやつの中間みたいな感じ。素朴な手作り風味で、いろいろなところで売っていた気がする。家庭料理?作り方がここにのっていました。
かんころもちの島」http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Himawari/5315/main.htm


私は、食事もお菓子も、和物より洋物の方が好きなのだが、最近和菓子が結構好き。年かなあ。