■リルケの「若き詩人への手紙」を読んでいます。 リルケが自分のファンである詩人志望の若者カプス君にあてた一連の手紙なのですが、 自然に他人を見下した感じが凄いですね。昔読んだときはなんとも思わなかったのですが 今読み返してみると、選民意識が包…
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